バイオリスニング(英語伝) 通信講座で英会話スキル、TOEICスコアアップを目指せ

アルクヒアリングマラソン完走への道 通信講座で英会話スキル、TOEICスコアアップを目指せ
アルク 中古車買取 自動車保険 生命保険 転職・求人 資格・講座 資料請求
アルクTOP | リスニング | スピーキング | ライティング | TOEIC | 子供英会話 | その他 | お問合せ | サイトマップ

バイオリスニング(英語伝)

 バイオリスニング(英語伝)とは



購入・または内容を確認する。→ バイオ・リスニング

英語耳をつくる聴覚訓練マシーンです。2年半で3千人以上の方が体験しているそうです。マジックリスニングと同じようなツールですが、これだけで英語が話せるようになると思わない方がいいでしょう。あくまでも補助器。TOEICの試験前など、どうしても短期間でスコアアップしたい、なんてときにはいいかと思います。

税込価格 \52,290 税抜価格 \49,800 月額費用 -
受講開始レベル - TOEICレベル - 英検レベル -
テキスト - CD - その他教材 -
テスト - 教育訓練給付金 - サンプル 8日間試用可
分割払い 12回 クレジット払い 可・リボ可 ローン払い -
教材の特徴 セット内容
1. バイオ・リスニング本体/1台
2. 専用ヘッドフォン/1台
3. ACアダプタ/1個
4. 外部入力コード/1本
5. 専用スタンド/1本

DHC教育事業部
VOICE55
FMクリアベイアフタヌーンショー
リスニングの効果的な学習法
日本人のためのリスニング講座



 バイオリスニング(英語伝)の効果

購入・または内容を確認する。→ バイオ・リスニング

日本人が聴き取るのが苦手な英語特有の高い周波数(子音)を正確にとらえるようにトレーニングします。 また、右耳に注目し、右耳に一定のリズムで左耳より音を多く与えることにより、右耳を聴覚優勢にする働きを強化します。

さらに、専用ヘッドフォンマイクを使って自分の発音を確かめられるようになっています。ます。既に持っているNHKラジオ講座などの英語教材で使用できます。

 バイオリスニング(英語伝)の評判

購入・または内容を確認する。→ バイオ・リスニング

・主人の定年退職を機に“海外旅行をたのしもう”と英会話スクールに通い始めましたが、若い人も多いし、恥ずかしさが先立って、なかなか上達しませんでした。それがバイオ・リスニングで二人とも1ヶ月で簡単な英会話なら話せるようになり、念願のアメリカ西海岸旅行を夫婦で楽しんできました。

・私は仕事柄「音」にうるさいほうなのです。バイオ・リスニングで耳を鍛えると、ダンボの耳になったような気分で快感です。新しい音の世界が広がり、今まで低音部にばかりこだわっていた自分に疑問を感じました。同じクラッシックでもきっと西欧人はこんな風に聞いているのかも知れないと思いました。バッハもモーツァルトも聞き方が違うと新しい発見の連続です。



サイト内を検索

 
Web www.1resource.net

リスニング通信講座
アルクのリスニング講座
ヒアリングマラソン
ヒアリングマラソンkikuzo!
ヒアリングマラソン中級コース
3ラウンド・コンプリートプラン
発音トレーニング
リピーティングマラソン
リピーティングマラソン実践
通訳トレーニング入門
ユーキャン
ピンズラーアメリカ英語 I
ピンズラーアメリカ英語 II
ピンズラーアメリカ英語 III
Pimsleur: English I
Pimsleur: English II
Pimsleur: English III
アカデミー出版
イングリッシュアドベンチャー
家出のドリッピー
コインの冒険
追跡
ゲームの達人
東京SIM外語研究所
スーパーエルマーVOA
スーパーエルマーCBS
エスプリライン
スピードラーニング初級コース
スピードラーニング中級コース
スピードラーニング上級コース
スピードラーニングジュニアコース
DHC教育事業部
VOICE55
FMクリアベイアフタヌーンショー
リスニングの効果的な学習法
日本人のためのリスニング講座
日本ユニバイト
加速英会話ACE
24時間英語
英語で学ぶ第2外国語シリーズ
その他
バイオリスニング
マジックリスニング
英会話ロボットチャーピー
季想社
聞き流すだけで英語をマスター
小分割/和英順方式
ピーターラビット
ロミオとジュリエット
イソップ物語
ヨハネの福音書
シャーロック・ホームズ
ボスコム谷のミステリー
賢者の贈り物
初級用2作品セット
中級用4作品特価セット
英語教材6作品セット



Copyright (C) 2005 アルクヒアリングマラソン完走への道 All Rights Reserved. This document maintained by 健康のリソースNET